公務員は職務怠慢だ!
2005年3月14日 日常今日は、起床と同時に頭痛がきたので鬱な気分です。
昨夜あまり睡眠をとっていないのが原因だと思います。
さて、先週の金曜日に仮出社したときに年金手帳やら住民票などを用意(今度の仮出社までに)しとくように言われたので今日はそれらを取得するのに奔走しておりました。
起床してまずは、社会保険事務所に電話。
用件は年金手帳を送ってきてないからどーすればいいかという用です。
おねーさん「はい。社会保険事務所です。」
ルーク「すいません。年金手帳のことで聞きたいことがあるんですよ。」
おねーさん「はい。なんでしょうか?」
ルーク「年金手帳を貰ってないんですけど・・・どこにいけ」
おねーさん「年金手帳は送っております。」
こっちが全部言う前に断言されたよ。
ルーク「いぇ。来てないんですけど・・・」
おねーさん「送っております。」
こっちが来てないと言っても送っていると言い切るおねーさん。
しかも、確認もせずに自信満々に言い切る。
おねーさん「無くしたとなれば再発行になるんですよ。」
だから無くしてねーよ。お前らが送ってきてねーだけだろ!
ルーク「・・・そちらに行けば貰えるんですか?」
おねーさん「基礎年金番号が分かるものがありますか?」
ルーク「はい。あります。」
おねーさん「ならそれを持って来て下さい。」
ルーク「分かりました。」
電話をしてこんなに疲れたのは久しぶりです。
せめて送ったか、送ってないかの確認くらいはしてほしいものです。
鬱な気分になりながらも今度は近所の公民館に行き住民票の発行をしに行きました。
ルーク「住民票が欲しいんですが・・・」
おじさん「じゃこれに記入して下さい。」
用紙に必要事項を記入して提出し、住民票発行完了
おじさん「はい。これね。」(住民票と領収書を渡す)
ルーク「すいません。領収書は会社あてにして下さい。」
おじさん「あー・・・ウチじゃぁこの領収書(普通のレシート)しか発行してないよ。」
ルーク「それでは困ります。こっちは会社から会社あての領収書を貰ってこいと言われていんです。」
おじさん「この領収書で大丈夫だ。問題ない。」
ルーク「本当に大丈夫?通らなかった場合こっちが困るんですよ。」
ここまで言ってよーやっとおじさんが重い腰を上げ本を見ながら電話したり、何かを探したりし始めました。しかし、対応が悪い。会社あての領収書なんていままで作ったことないような感じでした。会社あての領収書が欲しいと言った人には普通のレシートを出して強引に帰していたんでしょうか?
10分くらい待ってやっと領収書を発見したよーです。恐らく何年もの間ロッカーの奥に封印されていたのでしょうか?
しばらくしてやっと領収書を入手。
が、よく見ると俺の名前が記載されている・・・・
このおじさん絶対にこっちの要求が分かってないよ。
ルーク「あの・・・会社あての領収書がいるんですが・・・」
おじさん「その住民票はあなたのでしょ?」
ルーク「そうですが、領収書は会社あてのがいるんです。」
おじさん「会社のじゃなくてあなたの住民票でしょ?だからあなたの名前なんです。それで大丈夫!」
おじさんがそれで大丈夫だと言い張るので帰ることにしました。それにしても領収書1つ満足に作れないのかよ。
本籍地のある町役場は普通に会社あての領収書を発行してくれたのに・・・。
明日は超職務怠慢な社会保険事務所に行かないといけないので鬱な気分です。
昨夜あまり睡眠をとっていないのが原因だと思います。
さて、先週の金曜日に仮出社したときに年金手帳やら住民票などを用意(今度の仮出社までに)しとくように言われたので今日はそれらを取得するのに奔走しておりました。
起床してまずは、社会保険事務所に電話。
用件は年金手帳を送ってきてないからどーすればいいかという用です。
おねーさん「はい。社会保険事務所です。」
ルーク「すいません。年金手帳のことで聞きたいことがあるんですよ。」
おねーさん「はい。なんでしょうか?」
ルーク「年金手帳を貰ってないんですけど・・・どこにいけ」
おねーさん「年金手帳は送っております。」
こっちが全部言う前に断言されたよ。
ルーク「いぇ。来てないんですけど・・・」
おねーさん「送っております。」
こっちが来てないと言っても送っていると言い切るおねーさん。
しかも、確認もせずに自信満々に言い切る。
おねーさん「無くしたとなれば再発行になるんですよ。」
だから無くしてねーよ。お前らが送ってきてねーだけだろ!
ルーク「・・・そちらに行けば貰えるんですか?」
おねーさん「基礎年金番号が分かるものがありますか?」
ルーク「はい。あります。」
おねーさん「ならそれを持って来て下さい。」
ルーク「分かりました。」
電話をしてこんなに疲れたのは久しぶりです。
せめて送ったか、送ってないかの確認くらいはしてほしいものです。
鬱な気分になりながらも今度は近所の公民館に行き住民票の発行をしに行きました。
ルーク「住民票が欲しいんですが・・・」
おじさん「じゃこれに記入して下さい。」
用紙に必要事項を記入して提出し、住民票発行完了
おじさん「はい。これね。」(住民票と領収書を渡す)
ルーク「すいません。領収書は会社あてにして下さい。」
おじさん「あー・・・ウチじゃぁこの領収書(普通のレシート)しか発行してないよ。」
ルーク「それでは困ります。こっちは会社から会社あての領収書を貰ってこいと言われていんです。」
おじさん「この領収書で大丈夫だ。問題ない。」
ルーク「本当に大丈夫?通らなかった場合こっちが困るんですよ。」
ここまで言ってよーやっとおじさんが重い腰を上げ本を見ながら電話したり、何かを探したりし始めました。しかし、対応が悪い。会社あての領収書なんていままで作ったことないような感じでした。会社あての領収書が欲しいと言った人には普通のレシートを出して強引に帰していたんでしょうか?
10分くらい待ってやっと領収書を発見したよーです。恐らく何年もの間ロッカーの奥に封印されていたのでしょうか?
しばらくしてやっと領収書を入手。
が、よく見ると俺の名前が記載されている・・・・
このおじさん絶対にこっちの要求が分かってないよ。
ルーク「あの・・・会社あての領収書がいるんですが・・・」
おじさん「その住民票はあなたのでしょ?」
ルーク「そうですが、領収書は会社あてのがいるんです。」
おじさん「会社のじゃなくてあなたの住民票でしょ?だからあなたの名前なんです。それで大丈夫!」
おじさんがそれで大丈夫だと言い張るので帰ることにしました。それにしても領収書1つ満足に作れないのかよ。
本籍地のある町役場は普通に会社あての領収書を発行してくれたのに・・・。
明日は超職務怠慢な社会保険事務所に行かないといけないので鬱な気分です。
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