今日は髪を切るために美容院に行きました。
本当はまだ切りたくないんだけど、もーすぐ研修が始まるし、新入社員になるんだから切っといた方がいいと思い切ることにしました。
なぜ俺が美容院にしているかと言うと単に安いからです。
高校の時から行っているんだけど理容でやると3300円だけど美容院だと2100円と1200円もお得です。
今は専門だから2940円とられるけどそれでも高校時代の理容より安い。
美容院に行ったら・・・・
店長「すいません・・・今お客さんがたくさんいるので16時くらいから来てくれませんか?」
と言われしかたなく家に帰りビデオ屋に行き「着信アリ」を借りた。
帰ってからずっとビデオを見て16時くらいになったので美容院に行くことにした。
美容院に着いたらまず、カバンや上着などを預ける。
メガネも邪魔なのでそれもとる。
散発開始。
前髪を切っている最中に切った前髪が顔にかかり無性にかゆくなってきた。
でも髪を切るときには布みたいなやつをかぶせているから(手を出せない)顔をかこうにもかけない!!
かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!
と思っていたら店長が・・・
店長「これくらいでどーですか?」
と言って鏡を出して後ろ髪を俺に見せた。
店長・・・俺最初にメガネ外したからぼやけてあんまりよく分かんないんですけど・・・
それくらい察して下さい!
仕方ないんで
ルーク「はぃ・・・・・それくらいで・・・いいです。」
としか答えられませんよ。
散発が終わり、会計をするときに1年くらい前にマッサージ(ここの美容院ではなぜかマッサージもやっている)の無料券を貰ったのでそれを使うことにした。
ルーク「すいません。この無料券使えますか?」
店長「はい。使えますよ。いつにしますか?」
ルーク「いつくらいが都合がいいですか?」
店長「今日の19時からなら一番都合がいいねぇ。」
ルーク「分かりました。なら19時に来ます。」
という訳で一旦家に帰り「着信アリ」の続きを見て19時に再び美容院に行きました。
美容院に着いてマッサージ開始。
店でマッサージしてもらうのは初めてなので少々緊張しました。
最初はうつ伏せでマッサージをしてもらい、次は仰向けになってマッサージをしてもらいました。体つきがしまっているので運動した方がいいと言われました。
仰向けになったら店長が俺のチ○コを触りながら
店長「ルーク君は若いから毎日してるんじゃないの?」
というシモネタをしてきたので
ルーク「毎日やったら疲れるからやりませんよ。」
と平然と答えておきました。
中年くらいになったら若い男のチ○コを触りたくなるのでしょうか?
さて、マッサージが終わると店長が
店長「ルーク君マッサージのモニターやってみない?」
と言ってきました。
ただでマッサージしてもらうなんてお得だと思い。
ルーク「はい。いいですよ。」
と答えておきました。
という訳でマッサージのモニター採用になりました。
これからはただでマッサージしてもらえるので嬉しいです。
本当はまだ切りたくないんだけど、もーすぐ研修が始まるし、新入社員になるんだから切っといた方がいいと思い切ることにしました。
なぜ俺が美容院にしているかと言うと単に安いからです。
高校の時から行っているんだけど理容でやると3300円だけど美容院だと2100円と1200円もお得です。
今は専門だから2940円とられるけどそれでも高校時代の理容より安い。
美容院に行ったら・・・・
店長「すいません・・・今お客さんがたくさんいるので16時くらいから来てくれませんか?」
と言われしかたなく家に帰りビデオ屋に行き「着信アリ」を借りた。
帰ってからずっとビデオを見て16時くらいになったので美容院に行くことにした。
美容院に着いたらまず、カバンや上着などを預ける。
メガネも邪魔なのでそれもとる。
散発開始。
前髪を切っている最中に切った前髪が顔にかかり無性にかゆくなってきた。
でも髪を切るときには布みたいなやつをかぶせているから(手を出せない)顔をかこうにもかけない!!
かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!かゆい!
と思っていたら店長が・・・
店長「これくらいでどーですか?」
と言って鏡を出して後ろ髪を俺に見せた。
店長・・・俺最初にメガネ外したからぼやけてあんまりよく分かんないんですけど・・・
それくらい察して下さい!
仕方ないんで
ルーク「はぃ・・・・・それくらいで・・・いいです。」
としか答えられませんよ。
散発が終わり、会計をするときに1年くらい前にマッサージ(ここの美容院ではなぜかマッサージもやっている)の無料券を貰ったのでそれを使うことにした。
ルーク「すいません。この無料券使えますか?」
店長「はい。使えますよ。いつにしますか?」
ルーク「いつくらいが都合がいいですか?」
店長「今日の19時からなら一番都合がいいねぇ。」
ルーク「分かりました。なら19時に来ます。」
という訳で一旦家に帰り「着信アリ」の続きを見て19時に再び美容院に行きました。
美容院に着いてマッサージ開始。
店でマッサージしてもらうのは初めてなので少々緊張しました。
最初はうつ伏せでマッサージをしてもらい、次は仰向けになってマッサージをしてもらいました。体つきがしまっているので運動した方がいいと言われました。
仰向けになったら店長が俺のチ○コを触りながら
店長「ルーク君は若いから毎日してるんじゃないの?」
というシモネタをしてきたので
ルーク「毎日やったら疲れるからやりませんよ。」
と平然と答えておきました。
中年くらいになったら若い男のチ○コを触りたくなるのでしょうか?
さて、マッサージが終わると店長が
店長「ルーク君マッサージのモニターやってみない?」
と言ってきました。
ただでマッサージしてもらうなんてお得だと思い。
ルーク「はい。いいですよ。」
と答えておきました。
という訳でマッサージのモニター採用になりました。
これからはただでマッサージしてもらえるので嬉しいです。
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