警報発令・・・俺は無実だ
2005年6月11日 過去話あれは俺が18歳・・・高3の秋のことです。
専門学校への推薦が決定し、今後の進路に安心しきっていたときの話です。
日曜日の朝早くから暇だったのでG○Oに行きました。
特に欲しいものもなく適当に古本を立ち読みして退屈になったので帰ろうと思ってドアを出た瞬間・・・
ビービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービー
何も盗ってないのに警報が鳴ったんですけど・・・。
すぐさま店員が走って来て
店員「カバンを見せて下さい!!!」
あいらかに万引き少年だと思われているよ。
ルーク「・・・」
無言でカバンを渡す俺。
店員がカバンを見ても何も入っていない。
だって盗ってないのに何も出てくる訳ないじゃん。
店員はそのまま無言で、店に戻って行ったので俺はすぐに帰りました。
店の警報措置絶対に故障してるよ。
はぁ〜迷惑なこった。
専門学校への推薦が決定し、今後の進路に安心しきっていたときの話です。
日曜日の朝早くから暇だったのでG○Oに行きました。
特に欲しいものもなく適当に古本を立ち読みして退屈になったので帰ろうと思ってドアを出た瞬間・・・
ビービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービー
何も盗ってないのに警報が鳴ったんですけど・・・。
すぐさま店員が走って来て
店員「カバンを見せて下さい!!!」
あいらかに万引き少年だと思われているよ。
ルーク「・・・」
無言でカバンを渡す俺。
店員がカバンを見ても何も入っていない。
だって盗ってないのに何も出てくる訳ないじゃん。
店員はそのまま無言で、店に戻って行ったので俺はすぐに帰りました。
店の警報措置絶対に故障してるよ。
はぁ〜迷惑なこった。
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