こんにちは。鬱人間ルークです。秘密日記を見た人は知っていると思いますが、本当なら今日ゲームのバトンを書く予定でしたが予定変更で俺のパシリ話を書こうと思います。
気付いている人も多いと思いますが俺の日記、平日は昼間に更新することが多いです。仕事している社会人(一応)が更新できる理由は仕事をサボって更新か夜勤かのどちらかです。
というか俺は夜勤の方です。だから帰ってから更新するのも結構大変なんですよ。
と言うどーでもいい愚痴は置いといて・・・早速本題にはいりましょう。あれは今日の午前4時頃のことです・・・。
仕事が一段落してボーっとしていたときのことです。
突然Wさんが
W「腹減った。○屋で豚丼食いたい!」
と言い出しました。
するとFさんが
F「なんなら僕がおごりましょうか?腹へってますし。」
W「マジで!!!」
F「Mとルーク(どっちも新卒)どっちかジャンケンして負けた方が買ってきて」
M&ルーク「ゑ????」
二人ともパシリに行くのはめんどくさいとは思いましたが、先輩に逆らうことは得策ではないのでジャンケン開始!
結局
俺が負けてパシリに行くことに・・・
W「豚丼大盛2つと生卵1つね」
F「お前も食いたいんなら何か買ってもいいぞ」
と言うありがたいお言葉を受けて買いに行くことに
時刻は4時15分・・・こんな時間に客は誰もいなく店員は一人で暇そうでした。
食券を買い店員にお持ち帰りでと言って渡す。
店員「はい。どうぞ座ってお待ち下さい」
と言い俺に水を差し出す。
5分程度待ってメシを受け取り帰還。ちなみに俺はちゃっかりと豚丼(小)を買いました。
ルーク「買って来ましたー。」
W「おぉ。待っていたぞ。」
F「やっと食える。」
ちなみにM君は俺がパシリに出かけるときに仮眠室に入りました。
F&W「うまい。うまい。もっと食える。」
と言いながらうまそうに食っていました。
俺はあまり腹が減っていなかったけど小くらいなら食えるのでそれを食っていました。なかなか美味かったです。
W「一杯じゃ足りんの。」
F「まだ食えますね。」
ルーク「ゑ!」
嫌な予感・・・・・・
W「ルーク、他にどんなメニューがあった?」
ルーク「他ですか?豚丼の他に・・・キムチ丼や牛丼・・・あとは定食とかカレーです。」
W「キムチ丼食いたいのー」
F「食いたいですね。なんならまた僕がおごりましょうか?」
W「マジで?ありがとー」
F「ルーク。キムチ丼大盛2つと生卵2つね。食いたけりゃ何か買ってもいいぞ。」
ルーク「・・・・・・・了解っす。」
というわけでパシリ二回目開始。時刻は5時前。再び○屋に行くと客が二人ほどいました。
再び食券を買い店員に渡す。
店員はこいつまた来たのかよという顔をしていたのは言うまでもありません。
ちなみに今回は座って待っていてとも言われず水も出して貰えず・・・ひたすら出来上がるのを待っていました。
二回目のパシリを終えて再び帰還。ちなみに今回も豚丼(小)を買いました。先輩達のを買ったらこれしか買えるお駄賃が残らなかったんです・・・。
ルーク「買って来ましたよー。」
W「おっ。帰って来たか。」
F「やっと食えますよ。」
と言うわけで二回目の食事を開始。
W&F「うまい。うまい。生卵かけたらええ感じだ。」
と言ってうまそうに食っていました。それにしてもよく大盛を二杯も食えるよな・・・。
W「残るは牛丼だけか・・・」
ルーク(ゑ!まだ食べるの?)
またパシリに行かされると思っていましたが・・・
F「あー。満足。満足。」
W「さすがに大盛二杯は多かったの。」
どうやら俺の心配は杞憂に終わったようです。しかし、腹があまり減っていない状態で小を二杯も食ったので俺も腹が苦しかったです。
翌日。三人とも胃もたれに苦しんだのは言うまでもありません。
気付いている人も多いと思いますが俺の日記、平日は昼間に更新することが多いです。仕事している社会人(一応)が更新できる理由は仕事をサボって更新か夜勤かのどちらかです。
というか俺は夜勤の方です。だから帰ってから更新するのも結構大変なんですよ。
と言うどーでもいい愚痴は置いといて・・・早速本題にはいりましょう。あれは今日の午前4時頃のことです・・・。
仕事が一段落してボーっとしていたときのことです。
突然Wさんが
W「腹減った。○屋で豚丼食いたい!」
と言い出しました。
するとFさんが
F「なんなら僕がおごりましょうか?腹へってますし。」
W「マジで!!!」
F「Mとルーク(どっちも新卒)どっちかジャンケンして負けた方が買ってきて」
M&ルーク「ゑ????」
二人ともパシリに行くのはめんどくさいとは思いましたが、先輩に逆らうことは得策ではないのでジャンケン開始!
結局
俺が負けてパシリに行くことに・・・
W「豚丼大盛2つと生卵1つね」
F「お前も食いたいんなら何か買ってもいいぞ」
と言うありがたいお言葉を受けて買いに行くことに
時刻は4時15分・・・こんな時間に客は誰もいなく店員は一人で暇そうでした。
食券を買い店員にお持ち帰りでと言って渡す。
店員「はい。どうぞ座ってお待ち下さい」
と言い俺に水を差し出す。
5分程度待ってメシを受け取り帰還。ちなみに俺はちゃっかりと豚丼(小)を買いました。
ルーク「買って来ましたー。」
W「おぉ。待っていたぞ。」
F「やっと食える。」
ちなみにM君は俺がパシリに出かけるときに仮眠室に入りました。
F&W「うまい。うまい。もっと食える。」
と言いながらうまそうに食っていました。
俺はあまり腹が減っていなかったけど小くらいなら食えるのでそれを食っていました。なかなか美味かったです。
W「一杯じゃ足りんの。」
F「まだ食えますね。」
ルーク「ゑ!」
嫌な予感・・・・・・
W「ルーク、他にどんなメニューがあった?」
ルーク「他ですか?豚丼の他に・・・キムチ丼や牛丼・・・あとは定食とかカレーです。」
W「キムチ丼食いたいのー」
F「食いたいですね。なんならまた僕がおごりましょうか?」
W「マジで?ありがとー」
F「ルーク。キムチ丼大盛2つと生卵2つね。食いたけりゃ何か買ってもいいぞ。」
ルーク「・・・・・・・了解っす。」
というわけでパシリ二回目開始。時刻は5時前。再び○屋に行くと客が二人ほどいました。
再び食券を買い店員に渡す。
店員はこいつまた来たのかよという顔をしていたのは言うまでもありません。
ちなみに今回は座って待っていてとも言われず水も出して貰えず・・・ひたすら出来上がるのを待っていました。
二回目のパシリを終えて再び帰還。ちなみに今回も豚丼(小)を買いました。先輩達のを買ったらこれしか買えるお駄賃が残らなかったんです・・・。
ルーク「買って来ましたよー。」
W「おっ。帰って来たか。」
F「やっと食えますよ。」
と言うわけで二回目の食事を開始。
W&F「うまい。うまい。生卵かけたらええ感じだ。」
と言ってうまそうに食っていました。それにしてもよく大盛を二杯も食えるよな・・・。
W「残るは牛丼だけか・・・」
ルーク(ゑ!まだ食べるの?)
またパシリに行かされると思っていましたが・・・
F「あー。満足。満足。」
W「さすがに大盛二杯は多かったの。」
どうやら俺の心配は杞憂に終わったようです。しかし、腹があまり減っていない状態で小を二杯も食ったので俺も腹が苦しかったです。
翌日。三人とも胃もたれに苦しんだのは言うまでもありません。
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