昨日、近所の美容院のおじさんの(別に親戚ではない)ところにマッサージに行っていました。

1時間もかからないし、家には試験勉強中の妹がいるのでカギを持たずに出かけました。





まぁ・・・


この行為が後の悲劇へと続いていくのですがw OTL


  

家に帰って玄関を開けようとすると・・・


あれ???閉まってる?

あのバカ(妹)が閉めやがったのか?


ピンポーン ピンポーン ピンポーン


・・・反応がない?


ピンポーン ピンポーン ピンポーン

ピンポーン ピンポーン ピンポーン


おぃ???


ひょっとして出かけたのか???
_| ̄|○il||li



君が出かけるとお兄ちゃん家に入れないんだけどな?

それってどーゆーことか分かっているよね?


しばらく待っても帰ってくる気配がまったくないので仕方がないので、チャリでじいちゃんの家に行ってカギを借りることにしました。



じいちゃんの家に向かう途中ただただ思っていたことは・・・





あのバカ愚妹絶対にブッ殺す!!!
 

 

という激しい憎悪のみでしたw


なんとか疲労の末にじいちゃんの家にたどり着きましたが、



家にはなぜか誰もいませんでした。


幸いにも窓が開いていたのでそこから侵入し、カギの入っている箱を漁っていましたが・・・






カギの量が多すぎてどれがどれやらさっぱり分かりません!


    

仕方が無い・・・。じいちゃんかばあちゃんのどっちかを探すか・・・。



しかし・・・探すと言っても簡単なことではないんです!


じいちゃんは家の近所に畑があり、山にも畑があり、さらに数キロ離れたところには水田&畑があるので・・・






遠くの畑に行っていたらどーすることもできないんです!!!
_| ̄|○il||li


  

頼む・・・。近所の畑にいてくれ・・・。


そー思い近所の畑に行くと幸いにも農作業をしていたばあちゃんがいたので事情を説明してカギを借りて帰りました。


そして、なんとか開錠しやっとの思いで家に入れました。



なんで家に入るだけで、こんなに苦労せにゃならんのだ!

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