悪魔の一言は最後に・・・
2006年12月22日 日常21日(木)
辛かった三連夜勤もやっと終わり、つかの間の休息を取ることが出来ると思うと自然とポジティブな気分になってきます。
木曜日の朝俺はそんなことを思いながら仕事をしていましたw
しかし・・・帰社10分前に悲劇の一言が俺に投げかけられました。
上司「ルーク君。ちょっといいかな?」
ルーク「はい。なんでしょうか?」
上司「今日休み?」
ルーク「はい。休みですが・・・?(何か嫌な予感がするよwOTL)」
上司「今日廃棄書類の整理等があるから残って仕事してもらえない?」
ルーク「はい。分かりました!(マジかよ!OTL 嫌な予感的中じゃねぇーか。こっちは早く帰りたいのに・・・)」
・・・と言うわけで哀れな俺は残って上司と二人だけで廃棄書類の整理+その他ゴミの処理業務をやるはめになってしまいました。OTL
勤めていると嫌と思っていても嫌と言えないのは辛いものですねw
おまけに、昨晩はいびきのうるさい中で仮眠をしなくてはならなかったので結局ほとんど寝れずに休憩時間終了。
さらに昨晩から何も食べていないのですさまじい空腹という最悪のコンディションで作業開始。
かなりの量の廃棄物を2階から外に出したので終わる頃にはフラフラで死にかけていました。
結局2時間30分残業して死にながら帰宅。
帰る途中あまりにも空腹が限界に達したのでコンビニで弁当を買って電車の中で寂しく食べ飢えをしのぎながら帰りました。
辛かった三連夜勤もやっと終わり、つかの間の休息を取ることが出来ると思うと自然とポジティブな気分になってきます。
木曜日の朝俺はそんなことを思いながら仕事をしていましたw
しかし・・・帰社10分前に悲劇の一言が俺に投げかけられました。
上司「ルーク君。ちょっといいかな?」
ルーク「はい。なんでしょうか?」
上司「今日休み?」
ルーク「はい。休みですが・・・?(何か嫌な予感がするよwOTL)」
上司「今日廃棄書類の整理等があるから残って仕事してもらえない?」
ルーク「はい。分かりました!(マジかよ!OTL 嫌な予感的中じゃねぇーか。こっちは早く帰りたいのに・・・)」
・・・と言うわけで哀れな俺は残って上司と二人だけで廃棄書類の整理+その他ゴミの処理業務をやるはめになってしまいました。OTL
勤めていると嫌と思っていても嫌と言えないのは辛いものですねw
おまけに、昨晩はいびきのうるさい中で仮眠をしなくてはならなかったので結局ほとんど寝れずに休憩時間終了。
さらに昨晩から何も食べていないのですさまじい空腹という最悪のコンディションで作業開始。
かなりの量の廃棄物を2階から外に出したので終わる頃にはフラフラで死にかけていました。
結局2時間30分残業して死にながら帰宅。
帰る途中あまりにも空腹が限界に達したのでコンビニで弁当を買って電車の中で寂しく食べ飢えをしのぎながら帰りました。
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